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冷蔵室内にネットワークカメラを搭載した冷凍冷蔵庫

  • reusewest
  • 2022年2月22日
  • 読了時間: 2分

アイリスオーヤマから、「カメラ付き冷凍冷蔵庫296L STOCK EYE(ストックアイ) IRSN-IC30A-W」が2月22日に発売されます。


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なんでも冷蔵室内に搭載したネットワークカメラで、冷蔵室の扉を開閉後、約8分後から庫内を撮影し、静止画像をクラウドに保存するのだそうで、 この画像は対応アプリを通じて、外出先からスマートフォンで確認できるようになっており、買い物の際に必要な食材の買い忘れや二重買いの防止に加え、買い物中に庫内の食材を確認しながら献立を検討できるようになるのだそうですよ。


また、 アプリを通じ、庫内の食材の名称・個数・賞味期限を手動登録することにより食材管理でき、賞味期限前日の食材を事前に通知する機能により、賞味期限切れが原因の「食品ロス」を削減できるのだとか。


ただし、画像のクラウド保存には常時インターネット接続可能な環境が必要で、撮影が行われた直近7日分(各日1枚)の画像を保存しておくようで、「クラウドに保存された画像は、個人を特定できない方法で機能改善などに使用する場合がある」のだとか。


全定格内容積296Lに対し、冷凍室容量が91Lと、全体の約3割が冷凍室になっていて、週末などにまとめ買いした冷凍食品や自炊した料理を十分にストックしておくことができるため、共働き世帯など忙しい家庭に最適のようですよ。

見た目はシンプルですけど、やはり家電はその機能を重視したいですよね。

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